前回のブログで暑中お見舞いを頂いた方へ、お礼メッセージを載せたのですが・・・。
なんと、「おはよう!ぴーちゃん」のポチさんからも、素敵な暑中お見舞いを頂いていました(≧◇≦)
ポチさんからのコメントを見てビックリし、慌てて家中を探したところ、父宛の郵便物に紛れて店の机に置いてありました。。。
ポチさん、本当に申し訳ありませんでしたm(≧Д≦)m
きっと大旦那さまも私の間抜けっぷりに、ガブリとしたかった事でしょう(=_=;)
それと、「コルマナ一座」のふみさんからも、素敵な残暑お見舞いメールを頂きました(´∀`人)
ふみさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
今回追記を載せようと思いますが、本当にかなりどうでもいい話しです(^_^;)
大旦那さまに関係なく、しかも無駄に長いです。
なのでお忙しい方は、スルーでお願いします(-人-;)
約1ヶ月前の事ですが、夜中に突然、物凄い動悸に襲われました。
1〜2分程で治まりましたがこんな事は初めてで、もしや大旦那さまが「会いに」じゃなくて「お迎え」に来たのかと、本気で思いました(;∀;)
次の日も何だか心臓に違和感があったので、仕事から帰って家から3分の、かかりつけのお医者さんの所へ行きました。
以下はその時の会話です。
先生:「今日はどうしたんだいっ?」
(↑標準語で、やたら語尾とテンションの高い先生です。)
私:「心臓が口から飛び出してくるかと思うくらいの、激しい動悸を打ちまして」
先:「でも実際には飛び出てないんだろう!?」
私:「そうですね。実際飛び出てたら、今頃ここには居ませんね」
先:「じゃあ口から出そうになった時、君は一体どうしたんだいっ!?」
私:「・・・飲み込みました」
先:「そうか、飲み込んだのか!それは面白いな!」
ネタみたいな話しですが、実話です。
50過ぎたおっさんの医者に、本当にこんな事言われたんですよ。
鳥さんだけでなく、人間もお医者選びは本当に難しいですね( ̄‥ ̄;)
でも幸い貰ったお薬が良く効き、あれ以来おかしな事にはなっていません。
しかもその時払った代金が、確か500円ちょっとでした。
1ヶ月も前の事なのではっきりした金額は覚えてませんが、
「死ぬかと思った程の症状だったのに、大旦那さまの爪切り代と大して変わらないのか。。。」
と、ちょっとショックを受けた覚えがあります。
まだまだ暑い日が続きそうですが、皆様も体調には充分お気を付けくださいm(_ _;)m