前回下クチバシが伸びてから1週間、また下クチバシが伸びました(T△T)
なので今日の夕方、病院へ行ってきました。
今回も老化現象だろうと、軽く思っていたのですが・・・。
実は今日の診察で、下クチバシの裏に前回の診察では無かった、薄い赤い斑点が見つかりました。
それを見て先生が、
「これはちょっと良くないですね。腫瘍の可能性があります。」
と仰られました。
ただクチバシの腫瘍は判断が難しいらしく、まだ断定は出来ないとの事。
ちなみにクチバシの他は、全く異常ありませんでした。
でも腫瘍かもと言う先生の言葉を聞いた時、生まれて初めて血の気が引くのを経験しました。。。
あからさまに動揺して落ち込む私に先生が、
「まだ可能性の段階ですし、もし仮に腫瘍だったとしても、今は色々治療法がありますからね。投薬で完治した子もいるし、もし完治しなくても、腫瘍と上手に付き合う方法もありますしね。『腫瘍イコール死』では決して無いので、あまり不安に思わず前向きに頑張りましょう。」
と、励ましてくださいました(´_`。)
まずは2週間の投薬で様子を見る事になりました。
鼻の雑菌の投薬が終わったばかりで本当に申し訳ないのですが、大旦那さま、もうちょっとだけ頑張ってくださいね(´;д;`)
大旦那さま自身は、いたって元気です。
ご飯もたくさん食べているし、糞も正常。
それによく動いて、よく鳴いて、よく怒ります(´▽`;)
今回腫瘍の可能性を言われた時にはショックでしたが、まだ可能性の段階ですし、目に見えて弱っているとかではないので、今は随分気が楽になりました。
このブログをご覧の皆様にも次から次へとご心配をおかけして、本当に申し訳ございません m(´;ω;`)m
でも大旦那さまは素晴らしい生命力の持ち主だし、それにこの先生なら腫瘍という結果になっても、大旦那さまにとって最善の治療をしてくださるはずです。
先生の仰られるよう、前向きに頑張って行きたいと思います(´∀`*)
←ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
よろしければ、腫瘍じゃないといいねのクリックお願いします