子供の頃は
、ミカンなどの果物類、きゅうり、ニンジンなど野菜類の端っこを与えると喜んで食べてたなっちゃん。
いつの頃からかあまり食べなくなりました。果物は実よりも汁のみになり、菜っ葉類はつつくだけ、屑野菜は見向きもしない。
足を怪我して病院へ行った時も獣医さんに「青菜は出来るだけ多くとらせてください」と言われたっけ。だけど食べないんだも〜ん。
みたんさんちのピータンは小松菜とかちゃんと食べてるし、庭のお花もつついてる
名古屋こーちんさんちのコーチン一家も庭に生えてる雑草を食い尽くしてるし、他にも与えたお野菜はちゃんと食べてる。
こぶ平さんちのこぶ平くん、耳耳ちゃんはキャベツを丸ごとつついてる
こんなにいい例があるのに、なぜうちのは…
同じく野菜嫌いのりょうつ君を持つ
はちまきぶどうさんも困っている。
雄鶏は配合飼料でも充分といえば充分だけど健康に少しでも長生きしてもらいたいと思ったらねぇ〜出来るだけ食べてほしい。
なのでこの間から無理矢理食べさせている。
なっちゃんを膝の上にまず乗せてから、小さくちぎった小松菜をクチバシをこじ開けるように無理矢理押し付けると口の中に入ってしまいます。
それから姿勢を正させて喉の通りをよくするとちゃんともしゃもしゃと食べてる!
これをずーっと続けてるんですが…
写真をクリックすると動画へ!首を必死に振ってまぁ機嫌良く食べてくれてますよね…
それがね、葉っぱも残り少なくなってね、ほらっ、あともうちょっとやで頑張って食べきりなさいよ〜って言ってるのに…。
ほんまあともうちょっとだけやのに…いつの間にこんな手を覚えたんだか…
1、口をそむけてぜったいにクチバシを開けない…
2、万が一口に入ってもでろーんと出してしまうこんな事出来るんならもっと階段登る練習とか、ちゃんと決まったところで
する練習してください
!
はちまきぶどうさん、うちのなっちゃんこんな感じでなんとか小松菜1枚を頑張って食べてます…
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