シナモン文鳥「しぃ」の成長記。犬も加わり大さわぎ!!!

2010年11月
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
『しぃ』

2006年8月27日に我が家へやってきたシナモン(♀)豆苗大好き♪

しぃもしっかり団員です↓


ホームページ
『マーブル』

2007年5月17日生まれのパピヨン(一応♂ 笑)どうにもやんちゃで困ったヤツです^^;

『ちま』

文鳥大好き主婦♪犬も可愛いのですが、目下躾に悪戦苦闘中〜11才と9才の人間の子の母でもあります。

CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR





ペット大好き!ペットのブログペログートップ
RSS
1年経ちました

今日はぴぃの命日。一周忌でした。。。


早いな・・・


 


1年と9ヶ月しか生きられなかった。


今でも「なんで?」という気持ちと、残念でくやしくて悲しい気持ちは忘れられません。


突然逝ってしまった愛しい子。


決して私には懐かず、心を開いてはくれなかったけれど。ヤツほどの真っ白な美文はいないと今でも思ってます。


(脳内は真っ黒でしたが^^;)


 


 


1194358519074286.jpg


<DIV align=center>1194357978291521.jpg

 


 


ぴぃ。そっちの世界は楽しいかい?


 


 


 

スポンサード リンク


この記事への返信
ぴぃちゃん、やっぱりハンサムくんですね♪

きっと、ぴぃちゃんはちまさんの心の中でずーーっと生きていますよ。
私も、今でもふーに「ああすればよかった」と後悔の日々です。
でも、きっと、ぴぃちゃんも、ふーも、今は苦しくない暖かい場所で元気に飛び回っていると思います。

大切なのは忘れないでいてあげること。
未練がましい、と言われても、
忘れないでいる限りは、心の中で永遠に生きていると思うんです。
私はそう思うんです。

会ったことはないけれど、私の心の中にもぴぃちゃんはいます。
ぴぃちゃん、ふーと仲良くしてあげてね♪

Posted by りょう | 2007/11/07 02:14:45
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛し合っていた動物たちは、
死ぬと「虹の橋」へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由な身体になっていた子も、
元の身体を取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとって特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここに居ない寂しさを感じているのです。

動物達は、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の一匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はキラキラ輝き、身体は喜びに小刻みに震え始めます。

突然、その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、その心からは一日たりとも消えたことのなかった瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。


ネットサーフィンしているとこんな詩に出会いました。
決してアタイの自作ではありません。(「うん、ブンブンがこんな感性もってるわけがないから当然わかる。」?・・・T−T)
Posted by ブンブン | 2007/11/07 20:07:12
*りょうさん〜
ありがとうございます。
お友達の白文ちゃんたちも勿論美ブンで魅力的ですが、やはり自分で育てた子は1番なんですよね。
皆さんもそうであるように。。。

>会ったことはないけれど、私の心の中にもぴぃちゃんはいます。

ありがとう。なんか凄く嬉しい・・・こんなこと言ってもらえてぴぃはとっても幸せだと思います。
考えてみたらりょうさんがこのブログに来てくれるようになったのも、ぴぃの死がきっかけだったんですよね。
ぴぃに感謝しなきゃ。
忘れないですよ。今も涙が出て胸が苦しいけれど、でも忘れたりなんかできません・・・
優しいコメントありがとう(感謝です)


*ブンブンさん〜
もしこの詩を知らなかったら、完全に「ブンブン作」の詩と勘違いしていたと思います。
ですが残念ながら(?)知ってました。
私が大好きな某声優さんがライブの時この詩を朗読されたそうで。ネットで早速検索。Web絵本で映像つきで見ました。
その時はまだぴぃを亡くして日が浅かったのでボロボロ泣きました。(今でも泣いてますが)
死に対してとっても前向きな考えで悲しむ内容ではないのはけれど、コレを読むと涙が止まらなくなります。。。
きっと感動の涙なんでしょう。
そしてハッキリしている事は、ぴぃが待っているのは私ではなく私の息子(ニイニイ)であるということ。
奴らは男同士で愛し合っておりました^^;
でも普通に考えたら私のほうが先に虹の橋に向かうでしょうから、ぴぃに「ニイニイはまだか!」と突付かれそうですが(涙)
でも・・・突付かれてもいいから再会したいのが本音です。
Posted by ちま | 2007/11/07 23:42:44
衝撃を受けた日から はや、一年ですか・・・。
踏まれちゃっても甦った不死身の ぴぃちゃんだけに悔しいですよね。
あの日、ブログを拝見し、ぴぃちゃんは ぴけてんちゃんの大事なお友達の一人(?)だったので、私もショックで何とお声をかけていいかわからなかったことを思い出します。
ぴぃちゃん、てんちゃんに負けないくらい美文&ワンパクでしたもんね♪
皆の心の中にも ぴぃちゃんは生きてますので。。。
もちろん、私の中にも まったり住み着いてます。^^
Posted by カッパ小屋 | 2007/11/09 22:20:43
もう1年ですか・・・早いですね。

>脳内は真っ黒でしたが^^;
うちのヤツも、『ぴぃちゃんは立派な暴君だ』と言っております。
ぴぃちゃんのように美文な暴君を目指すそうです(笑)

私も忘れませんよ、ぴぃちゃん。
Posted by さやえんどう | 2007/11/13 15:21:04
*カッパ小屋さん〜
『伝説の男』も最期はあまりにあっけなかったです(涙)
本当に短い生涯でしたがインパクト大な奴でしたので、忘れられないですね。
みなさんの心にも置いてくれているようなので、とても嬉しいです!

*さやえんどうさん〜ピノやんに認められたら、そりゃもう立派な暴君ですな(笑)
ピノやん。ぴぃの分まで暴君で長生きしてね。

一緒に過ごした時間は少なかったけれど、思い出は沢山あります。忘れないでくれてありがとう〜
Posted by ちま | 2007/11/13 21:06:02
もう1年なんて早いですね。
踏まれても元気になったぴぃちゃんが あっけなく
いってしまったということは 運命としかいいようが
ないのかしら。
でも ちまさん一家や私の心にも その他ここに
遊びに来るみんなの心にもずっと住んでいて愛されたのだから きっと幸せだったでしょうね。
今もきっとニイニイとちまさん達を見守っていますよ。
Posted by tunn | 2007/11/14 11:09:23
ありがとうございます。
ブログやっていなかったらぴぃの事を思ってくれる方たちにも会えなかったし、ぴぃがいたからブログを始めることが出来たわけだから・・・皆さんに感謝とすると共にぴぃにも感謝です。
心優しい皆さんの心の中で、これからもぴぃは生き続ける事と思います。
Posted by ちま | 2007/11/16 18:11:53