☆マゴコさん
マゴコさんもご無事で何よりです。
当日は、まず電車は止まってしまったし、(同じ沿線の1人は、徒歩で8時間かけて帰宅したそうですが・・・)
事務所の車でも大渋滞で諦めるしかなく、付近ではお店もコンビニかファーストフードしかやっていなく、人がさっとうしていて、、、
仕事場が、非難場所にもなる場所ということで戻ってきたら、展示会場内では、今回たまたま一角でやっていた物産展のうち、ひと店舗だけが急きょ営業してくれてて、温かい食事も食べられたし、いろいろ良くしていただきました。
感謝です。
居心地良い仮眠所もあったし、職場の人たちとも一緒だったのである意味安心して一晩こせました。
地震の時も大変でしたが、これからが大変でしょうね。
計画停電とか、だいぶ減ってきましたがまだ余震もありますし・・・。
じゅぴは今までは体調崩すことがいっさい無かったのですが、今年に入ってから時々体調を崩すことがありました。 極端な夏の暑さと冬の寒さ、ここ最近の極端な温度差も原因のひとつだったのかもしれません・・・。
急に今まで以上に食欲が減り、消化もよくなかったのですが、地震前に亡くなったのか、後に亡くなったのかは、今となっては分かりません。
とにもかくにも、元気な仲間はたくさん残っているので、飼い主はめげている場合ではありません。
お互い、これから頑張りましょう!!
☆ひきちさん
なんと、ひきちさんもこちらで地震にあわれていたのですね。 ご無事な様で、良かったです。
今までに体験したことのない大揺れで、びっくりしたのとともに、外に避難して道路を見てさらにびっくりでした。
マイカーを駐車場にとめていた人が取りに行ったら、泥に埋まっていて、警備員の人たちに車を掘り出してもらったとのこと・・・。
埋め立て地、怖いです。 (本当は、埋立地でも、お金をかけて地面をしっかり固めていれば液状化はしないとのこと・・・。)
横浜も地面など、ヒビが入ったりしたところもあるのでしたよね。
地面や水の動物は、とりわけ天変地異に敏感といいますよね。
じゅぴは昨日、ベランダのプランターに埋葬しました。
だいぶ減っては来ましたが、それなりの強さだったりする近県が震源地の余震や、ケータイの地震警報が時々あり、まだ安心できない状態です。
やっかいなのが計画停電、明るい時間帯ならまだしも、夕方から夜10時までという時間帯が割り振られている日もあるので、そんな時に大揺れがあったら・・・それでも停電されたままなのだろうか?という不安もあります。
節電とは言いますが、常にテレビなり、ラジオなり、PCなりつけていないと不安です。 ・・・つけっぱなしで寝てしまうのは、今までどおり(?!)なんですが。
陽が出てきて明るくなって、今までどおりに鳴いたり、ケンカしたり、餌にそわそわしだす鳩たちを見ると、ほっとします。
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