chabatoさん、こんばんは〜。
まだピヨピヨだったちゃばっ仔のヒナ達は、選手鳩候補なんですね。
LINKされているHat-Pop鳩舎のHatさん宅の猛禽被害の話などを読むと特に警戒心の薄い仔鳩などは心配です。
私は今だにHatさんのホーリ君が気がかりですが・・・。
ちゃばっ仔のヒナ達も事故にあわず良い結果を出しつつ、長生きする事を祈ります。
そして、もめん仔ペアの雛もすごく楽しみです、私的にはどうしても羽色が気になってしまいます。
先週は用事ついでに上野動物園に立ち寄り、アカガアシラカラスバトを見てきましたが、鳩らしくない声をだしていました。
何だかガラガラした声（気のせいか？）で鳴いていました。セットされた巣箱は枝などの巣材で一杯でしたよ。
家の闘鳩も頭の上に手をかざすと下にもぐりこんで来て、ウ〜ッウ〜〜ッツと鳴いて、羽を小刻みに打っています。
chabatoさんも気が向いたら、むらさき君に挑戦してみてはいかがでしょう？

こんばんは！

ちゃばっ仔のヒナは、色の目立つ仔だったら即、種にしたんですが（もち・・・茶なら！！）、
２羽ともごく普通色なので、とりあえずは選手かなぁと。

次と、できたらその次のヒナもまったく同じだったら、その中から１羽を種に、考えると思います。

猛禽が心配といえば、確かに若い鳩は持っていかれやすいですが、これは敵！だとか逃げなきゃ！といったことは仲間の様子や、経験から覚えていくでしょうけれど、その鳩の飛ぶ力や、逃げるテク、そして運も大きな問題です。

hat-pop鳩舎さんのサイトは、特にレース鳩のページは、あまりにも豊富すぎて、見きれてないです・・・。
後で改めて見に行かないと。

アカガシラカラスバト、見ていらっしゃったのですね！
そう、他の鳩でもそうですけれど、鳩の仲間は、
いかにも鳩！な声しか出さないのもいれば、これ・・・鳩？？な声を出すのもいるんですよ。
展示されているケージで繁殖の準備もされてるのですね。
よし、また見に行かねばo(^-^)o

うちのむらさきですが、あれから私でなく、本物の相手ができたことで、すっかり噛み付いてこなくなりました・・・
（ちなみに、仮母用ペアになります）。
ので、次に挑戦するとしたら、巣についているときか、また独身に戻った時か、のどちらかですね〜〜(｀∀´)