以前のブログでも書きましたが、ベルとの出会いは百貨店のペットショップでありました。
当時そのショップはセキセイや文鳥など小鳥の雛がたくさんいました。セキセイだけでも7〜10羽程度は常時いたと思います。
その中で選び抜かれて我が家へやってきたベルですが、私はその後もそのショップへベルの兄弟と思われるコ達を見に行っていました。
中雛の頃、他のコ達が仲間といっしょになってブランコに乗ったり粟穂にしがみついたりしてアクティブに遊ぶ様子を見て、ベルはブランコに乗れず(未だに!)アクロバティックなことはまるでせず、飼い主のいない昼間は一箇所でぼんやり過ごし(何故そう思うかというとフンの場所が一箇所なので!)一日のうちのわずかな放鳥時間だけを楽しみにしているような様子に、うちにきて本当にこのコは幸せなのかしら・・・、思うこともしばしばありました。事実、ベルに「ペットショップにいれば兄弟や仲間といっしょにいられたし、よそのうちに行けばもっと遊んでもらえる家庭だったかもしれないのにねえ!」と話しかけたとき眠そうではありましたがベストタイミングにうんうん、と2度うなずかれてしまったこともあります(-_-;)
約1年前そのショップが百貨店の改装を機に撤退してしまいました。チェーン店だったのでそのセキセイの兄弟(もしくは同期?)はどこかのショップにいるのかもしれませんが、今では行方不明です。
先日、夫がベルに向かって「おまえはこのおばちゃんに飼われて幸せやなあ!他の兄弟達は売れ残ってどっかにいったけどおまえはこのおばちゃんにかわいがられてよかったなあ」と言っていました。
気持ちの上ではペットを大事にしていますが、やはり至らないことも多いとは思います。でも自分以外の人からそう言われるとちょっと安心する気持ちになりました。(ベル自身がどう思っているかわかりませんが・・・。)
ベルはもちろんのことベルの兄弟達がどこかで幸せに暮らしていることを祈っている今日この頃です・・・。
(本日の写真は今日、かじりーずの輪で遊び、一息ついているシーンです)